2016年05月31日
4月23日(土)、埼玉県ユニセフ協会とコープみらい埼玉エリア北部ブロック委員会、長瀞町社会福祉協議会の共催「ユニセフ・ラブウォークin長瀞~春風につつまれて ウキウキ ウォーキング~」が長瀞町で開催され、93人(大人62人・子ども31人)が参加しました。
今年もスタート地点の秩父鉄道野上駅で、長瀞町大澤タキ江町長よりご挨拶をいただき、参加者はゴールとなる上長瀞広場までの約4.5キロメートルをウォーキングしました。途中、観光ボランティアガイドから長瀞石畳や甌穴(おうけつ)などのお話や、ゴールではユニセフクイズも楽しみました。参加者から参加費など21,980円をお預かりしました。
2016年05月31日
4月17日(日)、コープみらいコーププラザ浦和(さいたま市浦和区)にて「ユニセフのつどいin Saitama ~すべての子どもにやさしい世界を~」を開催しました。
ユニセフを支援してきた埼玉県内の学校・団体・企業など14団体76人に参加していただき、募金や活動に協力いただいた皆さまに感謝を伝えました。
会場では、感謝状贈呈の後、各団体よりユニセフの取り組みについてご報告いただきました。その他、女性と子どものための栄養支援をしているミャンマー連邦共和国の現地視察報告や、参加者全員で世界の概況がわかるワークショップ「もし世界の人口が100人だったら」をおこない、世界の子どもたちの深刻な現状を学びました。
2016年05月12日
5月3日(火)・4日(水)にさいたま市 市民の森見沼グリーンセンターにて、「国際友好フェア」(主催:国際友好フェア実行委員会)が開催されました。
埼玉県ユニセフ協会は、ボランティアさんの協力のもと、難民ゲームや、支援物資の展示、水がめ体験などを通して、世界の子どもたちの様子を伝えました。テントには2日間を通して250人余りの親子等が参加しました。
2016年05月11日
3月29日、埼玉県ユニセフ協会とコープみらい 埼玉南部ブロック委員会共催「ユニセフ・ラブウォークin 見沼」が開催され61人が参加しました。
参加者は、見沼通船堀公園(さいたま市緑区)から浦和くらしの博物館民家園までの約3キロメートルをウォーキングしました。参加者から参加費など13,100円を募金としてお預かりしました。
ユニセフ・ラブウォークは1965年にイギリスで生まれた“健康づくりのウォーク”と“募金活動”とを結びつけた取り組みです。
2016年05月10日
3月4日、埼玉県ユニセフ協会とコープみらい 埼玉西北ブロック委員会共催「ユニセフ・ラブウォークin越生」を開催し、19人が参加しました。
参加者は、スタート地点の越生駅からゴールの越生梅林まで、途中、神社仏閣にも立ち寄り、越生の自然や歴史に触れながら約5.5キロメートルをウォーキングしました。参加者からは参加費など4,204円を募金としてお預かりしました。
ユニセフ・ラブウォークは1965年にイギリスで生まれた“健康づくりのウォーク”と“募金運動”とを結びつけた取り組みです。