2024年12月27日
世界の子どもに1日でも早く予防接種を届けようと、12月21日(土)にさいたま新都心駅と浦和駅で「ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金活動」を行いました
募金活動には、県ユニセフ協会ボランティア、ガールスカウト、ゴスペルグループBE、生活協同組合コープみらいの組合員など約30人が参加しました。さいたま新都心駅の募金活動には、清水勇人さいたま市長も参加し、募金箱を手に協力を呼び掛けて頂きました。
2024年05月15日
5/11(土)、見沼通船堀公園(さいたま市緑区)周辺を清掃活動する「新緑の見沼田んぼクリーンウォーク」(共催:埼玉りそな銀行・コープみらい・浦和レッドダイヤモンズ・日本赤十字社 埼玉県支部)に出展しました。
ブースでは、ユニセフ活動や募金の使われ方、ガザ地区の子どもたちの現状についてお知らせしました。
2024年05月15日
5/3(金)・5/4(土)、市民の森・見沼グリーンセンター(さいたま市見沼区)で開催された「国際友好フェア」(主催:さいたま観光国際協会)に出展しました。
ブースでは、ボランティアのみなさんにお手伝いをしてもらいながら「子ども権利条約」を中心にしたパネル展示と支援物資を展示し世界の子どもたちの様子を伝えました。
2024年05月15日
4/21(日)、「第18回ユニセフ・ラブウォーク㏌長瀞」(共催:コープみらい・長瀞町社会福祉協議会・埼玉県ユニセフ協会)を開催しました。当日は87人が参加し長瀞の絶景を眺めながら楽しくウォーキングしました。開会式では、今年も長瀞町大澤町長から挨拶をいただき、埼玉県ユニセフ協会の役員を担って頂いている埼玉りそな銀行様、FM NACK5様そしてコープデリ保険センター様からは協賛品をいただきました。
2024年03月29日
2024年3月29日、さいたま市立美園中学校から募金(24,820円)をお預かりしました。
この募金は、さいたま市内の小中学校で取り組む『さいたまSTEAMS教育』(STEAMS TIME)の中で、3年生が「安全・安心で世の中をハッピーにする『もの』をつくり、学校・地域を盛り上げよう!」をテーマに商品開発(サギポワグッズ)し、販売で得られた利益の一部を寄付していただきました。
2023年01月11日
「人形劇で海と海の生き物について学ぼう!」と題して、初めて人形劇に挑戦しました。
イケアで販売している海洋プラスチックを使用したソフトトイを使って、海の生き物たちが海に廃棄されたゴミで苦しんでいることを伝えました。
2021年07月19日
埼玉県ユニセフ協会は、財団法人日本ユニセフ協会埼玉県支部として、2000年4月に全国7番目の支部として設立されました。
2011年4月に、日本ユニセフ協会が公益財団法人となったことに伴い現在の公益財団法人日本ユニセフ協会 協定地域組織 埼玉県ユニセフ協会となり、2020年4月に20周年を迎えました。
コロナ禍で1年遅れましたが、“これからも世界の子どもたちのために活動を続けていこう!”の思いを繋いで、「埼玉県ユニセフ協会設立20周年記念 ユニセフのつどい」を開催します。
20周年の機会に 世界の現状や平和の尊さを学び、私たち一人ひとりが、未来を考え、”これからの地球のために何ができるか”をメッセージに寄せてください。
メッセージ画像を大募集します。
案内役 : 桑山紀彦さん(NPO法人 地球のステージ代表)
14:10 「地球のステージ」世界の出来事をオリジナルの音楽と映像、語りで織りなすステージ
15:10 「埼玉県ユニセフ協会のあゆみ」「地球への約束」ビデオメッセージ上映
要申し込み 先着150人
地球のステージ案内役:桑山 紀彦 氏 神奈川県海老名市の心療内科医である桑山氏は、これまで60を超える国、地域を歩き、国際医療支援活動を展開してきました。 現在はNPO法人地球のステージの代表理事として、災害時の緊急医療支援や、紛争地で心に傷を負った人々への心のケア(心理社会的ケア)を中心として活動しています。 東日本大震災後は宮城県名取市を拠点に心のケアを行い、現在も被災した人の心に寄り添いながら診療を行っています。 |
個人・家族・友人・クラス・同僚など、ご応募お待ちしています。