2015年01月15日
PRキャラクター さいたま市「つなが竜ヌゥ」、埼玉県「コバトン」、コープみらい「ほぺたん」、清水さいたま市長も募金を呼びかけました。(JR大宮駅西口)
ゴスペルグループ「Biue Eyes G.C」の皆さんとPRキャラクター埼玉県「コバトン」、コープみらい「ほぺたん」、パルシステム埼玉「こんせんくん」も登場し、募金を呼びかけました。(JRさいたま新都心駅)
埼玉西武ライオンズPRキャラクター「レオとライナー」も駆けつけてくれました。(川越丸広百貨店前)
☆12月の月間中に、コープみらい さいたまエリアの店舗や駅頭など26カ所で実施され、307人(大人222人・子ども85人)が募金活動に参加しました。埼玉県ユニセフ協会役員・ボランティア、コープみらい役職員・さいたまエリアブロック委員・くらぶ、生活協同組合パルシステム埼玉職員、埼玉西武ライオンズ、さいたま市職員、(公財)埼玉県国際交流協会役員、埼玉県生活協同組合連合会役職員、丸広百貨店、八木橋百貨店のご協力をいただきました。
☆寄せられた募金は370,137円となりました。お寄せいただいた募金で「経口補水塩(下痢による脱水症を防ぐ)44,416袋分」「蚊帳(マラリアを媒介する蚊から子どもを守る)1,110帳分」「3種混合ワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風)26,403人分」の支援となりました。
☆コープみらい さいたまエリアブロック委員会では、店舗や駅頭で募金を呼びかけ、快く募金を託していただけました。コープ春日部店・東岩槻店では、オカリナ演奏を楽しみながらの募金活動。ミニコープ千間台店では、せんげん茶屋(試飲とポチ袋づくりなど)を開催。コープ幸町店では、子どもたちのユニセフ学習会と募金活動。コープ所沢店では、花の種プレゼントなど、各ブロック委員会の創意と工夫で募金活動が実施されました。
☆12月23日には、全国一斉行動日として、(公財)日本ユニセフ協会と協定地域組織道府県ユニセフ協会の多くは、この日に募金活動を行うとともに、埼玉県ユニセフ協会もコープみらいなどの協力でJR浦和駅西口をはじめ県内17カ所で実施しました。
JR大宮駅では、顧問の清水勇人さいたま市長、埼玉県ユニセフ協会役員・ボランティア、コープみらい役職員・中部ブロック委員、マスコットキャラクター「さいたま市・ヌゥ」「埼玉県・コバトン」「コープみらい・ほぺたん」などが行き交う人々に募金を呼びかけました。
また、JRさいたま新都心駅では、ゴスペルグループ「Blue Eyes G.C」の皆さんにクリスマスソングを歌っていただき、マスコットキャラクター「埼玉県・コバトン」「パルシステム埼玉・こんせんくん」「コープみらい・ほぺたん」も参加し、県協会のボランティア、コープみらい職員・南部ブロック委員、パルシステム埼玉職員が募金を呼びかけました。
川越丸広百貨店前では、埼玉西武ライオンズにも協力いただき、キャラクターのレオとライナーも駆けつけ、県ユニセフ協会ボランティア、コープみらい西北ブロック委員が募金の協力を呼びかけました。
和光市駅では、松本武洋市長も駆けつけて、西部ブロック委員とともに募金を呼びかけていただきました。
【実施会場】
JR熊谷駅、JR鴻巣駅、JR桶川駅、JR上尾駅、JR大宮駅、JRさいたま新都心駅、JR浦和駅、東武線春日部駅、東武線草加駅、東武線和光市駅、川越丸広百貨店、熊谷八木橋百貨店、コープみらい コープ春日部店、東岩槻店、北越谷店、早稲田店、南浦和店、上木崎店、武蔵浦和店、幸町店、新所沢店、狭山台店、武蔵藤沢店、熊谷店、北本店、ミニコープ千間台店