2013年09月04日
今年は、「アフリカに必要なもの ~アグネス・チャン大使が見たナイジェリア~」「ユニセフによる戦後日本の子どもたちへの支援」をテーマに開催します。
主催:埼玉県ユニセフ協会・公益財団法人 日本ユニセフ協会
後援:埼玉県、さいたま市、埼玉県教育委員会、さいたま市教育委員会、
(一社)埼玉県私立中学高等学校協会、(公財)埼玉県国際交流協会、
(社)さいたま市観光国際協会、(社福)埼玉県社会福祉協議会、
(社福)さいたま市社会福祉協議会、埼玉新聞社、読売新聞さいたま支局、
毎日新聞さいたま支局、朝日新聞さいたま総局、NHKさいたま放送局、
テレ玉、FM NACK5
日時 |
2013年10月17日(木)~10月22日(火)の6日間 時間 10:00~21:00 |
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会場 | DOMショッピングセンター 1階 |
会場住所 | 〒330-0854 さいたま市大宮区桜木町2-3-84 |
会場の最寄駅 | JR大宮駅西口より徒歩3分 |
入場 | 無料 |
募集 | パネル展示とユニセフ・カードとギフト(クリスマスカード・年賀はがき等)の頒布、募金受付をおこないます。 説明ガイド及び運営スタッフにご協力いただけるボランティアを募っています。(高校生・大学生・大人の方) 各日 ①10時~13時 ②13時~16時 ③16時~19時 ④19時~21時 |
お問合せ・ お申込み |
埼玉県ユニセフ協会 10時30分~16時00分(土・日・祝休) TEL048-823-3932 FAX048-823-3978 |
●アフリカの多くの国が抱える格差の問題を象徴する国の一つナイジェリアを訪れ、スラムの子どもたちの暮らしや置かれている状況や、子どもや若者たちを支えるユニセフをはじめとする支援団体の活動の様子を取材。写真を通じ、ラゴスや街中で生活する子どもたちの状況や、格差の拡大を許容してしまっている社会の現状を伝えます。
●第二次世界大戦後、ユニセフが日本の子どもたちを支援しました。当時の写真からは、今につながるユニセフの自立を目指した支援の様子が伝わります。