2012年06月21日
主催:埼玉県ユニセフ協会、(財)埼玉県国際交流協会、
(独)国際協力機構広尾センター(JICA地球ひろば)
後援:埼玉県、埼玉県教育委員会、さいたま市、さいたま市教育委員会、
(社)埼玉県私立中学高等学校協会、埼玉新聞社、読売新聞さいたま支局、
毎日新聞さいたま支局、朝日新聞さいたま総局、NHKさいたま放送局、
テレ玉、FM NACK5 (予定)
日時 |
2012年 8月 1日(水)〜 8月 2日(木)の2日間 時間 10:00〜15:30 |
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会場 | カルタスホール |
会場住所 |
〒330−0074 さいたま市浦和区北浦和1−7−1 北浦和ターミナルビル |
会場の最寄駅 | JR京浜東北線北浦和駅東口より徒歩2分 |
参加費 | 無料 |
募集人数 | 80名(受付先着順) |
お申込み |
(財)埼玉県国際交流協会 TEL048−833−2992 FAX048−833−3291 担当:事業担当 岩本・島崎 *地域で国際理解教育に取り組んでいる方や、教員を目指している学生さんの 参加も歓迎です。 |
夏休み期間を利用して、小中学校等で、「国際理解」活動に取り組んでいる教員の方々を対象としたセミナーを開催します。セミナーでは、学校での具体的な取り組みの例を聞いたり、すぐに実施できるアクティビティの体験を通して、多文化共生を実現するための様々な国際理解教育の手法を紹介します。また地域で活動をしている一般の方の参加も可能です。共に学び、今後の活動のための新しいヒントを見つけましょう!
1日目は、基調講演「なぜ国際理解教育が必要なのか」目白大学人間学部学部長 多田孝志氏、グループディスカッション「テーマ:明日からの実践に向けて」など
2日目は、ユニセフ「世界の子どもワークショップ」、JICA「ワークショップ」、県国際交流協会「外部講師の授業」など