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12月のユニセフ ハンド・イン・ハンド月間中に、さいたまコープコーププラザや店舗・駅頭など27箇所でおこなわれ、306人(大人230人・子ども76人)が募金活動に参加しました。埼玉県ユニセフ協会ボランティア・役員、さいたまコープエリア会・くらぶ・役職員、埼玉県生活協同組合連合会役員、パルシステム埼玉理事、大宮アルディージャ、ガールスカウト埼玉県第5団、丸広百貨店、八木橋百貨店などの協力をいただきました。
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寄せられた募金は、470,627円(昨年は25箇所、募金額397,729円、参加者335人)でした。お寄せいただいた募金は予防接種の普及、栄養改善、安全な水と衛生的な環境の確保などの事業に使われます。今回の募金で「はしかの予防接種用ワクチン」18,560回分が支援できます。
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今年のハンド・イン・ハンド募金は、さいたまコープの12店舗で、コーププラザでは3会場でチャリティコンサート(北部地区エリア会・西北地区エリア会)が、また、不用品バザー(コーププラザ富士見)が開催され、新たなハンド・イン・ハンドの取り組みとなりました。JRや東武鉄道などの駅頭は10箇所で実施、丸広百貨店と八木橋百貨店でも開催されました。
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12月23日には、全国一斉行動日として、(公財)日本ユニセフ協会とその協定地域組織の多くはこの日に募金活動をおこない、埼玉県ユニセフ協会は、JR大宮駅西口、JRさいたま新都心駅、JR浦和駅西口の3箇所で、また、さいたまコープエリア会は14箇所の駅頭や店舗で取り組まれました。
世界では5歳の誕生日を迎えることなく亡くなる子どもが年間760万人もいます。この死亡原因の1/3以上に栄養不良が深く関係しています。栄養不良は、食糧不足によって飢餓の状態に陥るケースから、抵抗力が奪われて感染症などのために命を失ったり、発達障害を起こすことまで、その影響範囲は広いものです。栄養不良は短期的にも子どもたちの命を脅かす直接的な原因となります。
ユニセフではこれら栄養不良に対する対策として緊急時には、直ちに栄養が摂れるように「栄養補助食」を配布、長期的対策としては「発育観察」や「母乳育児の推進」、「微量栄養素」の配布などの支援活動を実施しています。
ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金キャンペーンにお寄せいただいた募金は、子どもたちがみな十分なケアを受け、守られ、より良い人生のスタートを切ることができるようユニセフが実施している予防接種の普及、栄養改善、安全な水と衛生的な環境の確保などの事業を支える資金となります。